- 現在表示のコンテンツ
- Asian Aceトップ
- 過去の放送
- BATTLE6 12月17日放送 マジック男子団体(前編)

今回の対決は、ついに参戦を果たしたアジアの超大国・中国とのマジック5番勝負。急速な経済の発展とともにエンターテインメントの分野でも急成長を遂げる中国には、10万人のマジシャンがいるとも言われている。その代表を迎え撃つのは、日本が誇る個性派マジシャン。果たして、どんな驚愕マジックを披露してくれるのか?
先鋒戦「ダイススタック対決」
最初の戦いは「ダイススタック対決」。テーブルの上に置かれたダイスを1つずつカップですくいとり、ダイスを積み上げるというもの。とても高度な技でタネがない分、マジシャンの技量が試される。序々に何度を上げていき、3勝した方が勝ちというルールだ。
中国からは"ダイスの申し子"とも呼ばれ、中国の人気番組の常連マジシャンとして活躍する19歳の若きマジシャン、シィ・ジャオニンが登場。対する日本のKiLaは、ダイスひとつで見た者すべての心をわしずかみにするマジック歴16年のベテランマジシャンだ。
第1ステージは「4ストローク」。これは、縦に並べた4つのダイスを1つずつカップに入れ積み上げるダイススタックの定番技だ。 まずは中国、シィ・ジャオニンが披露するが失敗…。少し緊張したのかバランスを崩し、3つのダイスを積み上げるにとどまってしまった。
続いて日本、KiLaの挑戦! こちらは見事成功!ベテランマジシャンの貫録を見せつける!
第2ステージの「1ストローク」は、横に並べたダイスを一気にカップに入れ一往復で積み上げるという技。先攻の中国、シィ・ジャオニン披露! しかし、失敗…。またしてもダイスを積み上げられず…シィ・ジャオニンに、悔しさと焦りが伺える。
続いて日本のKiLaが披露…。見事に成功! スタジオに漂う緊張感をものともせず、ダイスがきれいに4つ積み上がった。
第3ステージは「ハーフストローク」。これは横に並べたダイスをカップに入れたと同時に、瞬時に積み上げるというかなり難易度の高い技だ。
後がなくなった中国、シィ・ジャオニンが披露するが、またしても失敗…。焦ってしまったのか、普段の実力が出せず、まさかの3回連続失敗に。
これを決めれば早くも勝利が確定する日本のKiLaが挑戦。見事に成功! これまたダイスがしっかりと4つ積みあがった。これにはスタジオも拍手喝采!
これで先鋒戦ダイススタック対決は、日本が勝利を収める結果に!
★未公開映像★
勝者となったKiLa選手が、披露しなかった第4ステージの「ダウンスタック」と、第5ステージの「ポイントスタック」に挑戦!
オンエアされなかった未公開映像で、ここでしか見ることができません! KiLa選手の高度なテクニックに注目!






中堅戦「カードマジック対決」
中堅戦は、マジックの定番、カードを使ったマジックによる対決。中国のフランク・ウォンは、2010年香港クロースアップマジック大会・トランプマジック部門で優勝するなど超一流の実力を誇る。対する日本代表の丸山真一も、国内外のありとあらゆる賞を総なめにしてきた一流マジシャン。
さぁ、この両者の対決は?

まずは中国フランク・ウォンが披露。鮮やかなトランプさばきで見ているものを不思議な世界へといざなっていく。4枚の薔薇の絵のカードが、フランク・ウォンの手にかかれば一瞬にしてハートの絵に早変わり…。さらにハートの1枚が弓矢の絵のカードに変わる。その弓矢のカードと残りのハートのカードと一緒に胸元へ。
続いて日本の丸山真一が披露。ゲストの吉澤ひとみさんを舞台に上げ進めていく。4枚のトランプにサインをしてもらい、トランプの中へ。トランプの中に入れた後、別のトランプマジックを披露していく。そして、最後は先ほどのサインしたトランプを出すという…。
が、トランプの束の中からは出てこない…。出てきたのは、丸山自身のあらゆるポケットの中から…。一体どうやって?いつの間に? スタジオがざわめく…。
しかし、トランプを自由自在に操る丸山のトランプマジックはこれだけでは終わらなかった。最後の1枚は、財布のようなものの中に封筒があり、なんと、その封筒の中から先ほどのサインしたトランプがでてくるという誰もが度胆を抜かれた驚愕マジックで締めくくった。
果たして、次鋒戦勝ったのはどちらか…?結果は…?
日本3対0中国
日本勝利!
これで、先鋒戦に続き次鋒戦も日本が勝利。対戦成績2勝0敗にした。マジック対決5番勝負に早くもリーチをかけた日本。果たしてこのままの勢いで日本が勝利するのか? それとも中国の逆襲はあるのか?
次週、後編へ続く!




【先鋒戦】
日本:KiLa 36歳 熊本出身
マジック歴16年
オリジナリティ溢れる発想の独自のマジックが得意。
中国:シィ・ジャオニン 19歳
1年前にダイススタックをやり始め、今までで最高33個のダイスを立てたことがある。
中国の人気番組に数多く出演経験あり。
【次鋒戦】
日本:丸山真一
アマチュア時代にマジック界の様々なコンテストで次々と優勝を果たし、2007年にプロに。そのテクニックと優れた手順構成は誰にもマネできない神業と称えられている。
中国:フランク・ウォン 36歳
第7回アジアマジックコンベンション 優勝
2010年香港クロースアップマジック大会 優勝







